オヤサイト農園地

九州は福岡、西のはし。
オヤサイト農園地です!


パープルスイートロードと称する
甘み豊かな、むらさき芋を中心に
手間ひまエナジーに満ちあふれた
野菜の生産をしています。


泥にまみれて大きな声で話したり、
顔を見ずに喋ったり、笑ったり。



おさんぽに始まった、泥の導きに
どこまでも歩みを止めなかった。
いづれ泥に携わる仲間に出会い、
皆の足元に安心と肯定を見つけた。



にっぽんの泥土には、
安心と肯定が眠っている。


おぼえてもいない、
泥土にいちばん近い
安心と肯定のごちそう。


あの離乳食のような。


食べて豊かに代謝して、その命に
本来の軽やかさを取り戻せるよう


オヤサイトは、わずかなEM鶏糞と
とぎ汁乳酸菌で、雑草を循環させ


安心と肯定にみたされた、離乳食
クオリティの野菜を育てています。



[発送について]

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吉武 浩司_avatar

吉武 浩司



オヤサイト・コージ
1971年 8月15日
福岡県大牟田市生まれ。



幼少期から中学の卒業まで、
ゴム工場の臭気ととんこつ臭が
混じる、久留米市の南部で育つ。



ブリヂストン、ムーンスター、
陸自幹部学校など。久留米は
泥土と親和する、そうそうたる
組織が多い。音楽もブルースや
ブラックミュージックが好まれる。



思い起こせば。 


(長いです。トイレ行ってください)



中学生の私が、ギター欲しさに
町のスーパーで野菜の売り子を
したのが、原点かもしれない。



16歳。親元を離れたまんま。
柳川高校の普通科を卒業後に
東京デザイナー学院へ進学。
グラフィックデザイナとして、
オサレな神宮前でデビュー



22歳。デザイン業界不況の帰福。
再就職し、博多でイオンの折込みを
朝9時~朝6時まで作り続けた6年。
当時の担当が生鮮食品だったことも
いま思えば中継ぎ地点だ。



25歳。三つ下の家内と出会う



50万円で購入した PowerMac の
6200を武器に、僅かな睡眠時間を
ねじ伏せて創刊した、フリーペーパー
ブラボーが地元でヒット。



お散歩について、わざわざ熱ーく
語る斬新さが当時「ミニコミ」の
色を塗り替えたのだ。



お散歩は足下の泥に気付く旅だった



勢い余ってフリーランスになり、
ノンプロフイットで6年。貯蓄の
800万円と共に、何もかもが
枯渇してしまった。今思えば
ちゃんちゃらの泣き笑いです。



三十代前半、心神疾患。 
病んだまま喪失。



36歳。専門学校の講師として
再スタート。ようやく家内と結婚。
メンタル的に、かなり無理して
一年契約。超カラ元気な勤務。



以降、いまでも
センセと呼ばれる立場に。



専門とはいえ、所詮は第三次産業。
片っ端からいろんな仕事やってきた
私が、泥土の第一次産業を知らず、
ドヤ顔で、若者を専門業界に送って
いいのか疑問が浮上してしまった。
適正とか、軌道修正もあるし。云々。



と。言う訳で ミイラ取りがミイラ。
我が身を持って、第一産業に転身。



42歳。福岡市のインターンシップに
応募。軽い気持ちだったところ10人
抜きで合格。大規模農家さんのもと、
半年間 働きながら近代農業を学ぶ。



近代的な慣行農に併せ、自然農や
有機農の熱い情報が飛び交っていた
糸島のレストランいとあぐりに勤務。



新年を迎える大掃除では、婦人会の
お母さんたちと賑やかに食事したり
餅をついたりと。16才で家を出た
私には、涙がでるほどきびしくて、
心からあったかいお店でした。



それでも、野菜や古民家。
日々お越しになるお客様と、
おつき合いさせて頂きながら



ふるさとの本質に迫るまで
4年もかかってしまった。




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創業の礎となったステージ。
里山の古民家レストランにて
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父の老舗
母の手料理
命を謳歌する草木 
旅を受けとめる所。
美味しさ、懐かしさ、
深い呼吸を求められる
お客様を迎える日々。


ある日、
はじめてお越しになる
お客様をアテンドしながら
美味しい、懐かしいという
お褒めの先に見え隠れする
本質に気付く瞬間があった。


故郷の魅力に求められるのは
何もかもグローバル化して、
境界が何処にも見当たらない
不確実な時代にもかかわらず


誰もが、確実に、
年齢を重ねるという
漠然とした不安を抱く



その大海を泳ぎきる力。



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幸せになりたくないですか?
しあわせになりたいでしょう。


じゃあ。そこから、
始めるしかないです。


もう。決して 一歩も
ひいてはいけません。


一歩を取り戻すのに
十年を費やします。


しあわせになりたい!
そう思えばいいのです。


だれもが、なにを
渇望して大海を泳ぐのか。


それをお伝えするのが、
オヤサイトのミッションだと。





わたしはこの答えに
辿りつくまでに、莫大な
時間とお金を費やしました。





泥こそが真理。
今までも。これからも。